サービス利用前

・デザイン業務のコスト削減をしたい
・自分達で海外のオフィショア企業に交渉したが上手くいかなかった

ソーシャルマッチ利用後

・カンボジアIT企業と業務委託契約の成立。デザイン業務のコスト削減に。
・現地で2名の雇用創出に貢献

<当初の課題>

コスト削減と、リスク分散のため、新たなデザイン業務のアウトソーシング先を探されていたA社。
自社独自で海外アウトソーシング先を探しても良いパートナーが見つからない状況でした。

<マッチング背景>

ソーシャルマッチがA社のご希望をお伺いし、カンボジアの大手企業へも多数納品実績があるカンボジアIT企業B社をご紹介いたしました。
B社は、カンボジア国内の雇用創出のため、海外との取引を増やしていきたいと、日本企業との取引を熱望されていらっしゃいました。
トライヤルでのやりとりを複数回したのち、正式に業務委託契約の成立となりました。

ソーシャルマッチコンサルタントが約1年間サポートに入り、デザイン業務で齟齬が起きやすい日本独自のクオリティ基準を解説し、品質管理と納品管理の構築サポートを行いました。また、両者の状況を知る第三者としてコミュニケーションが潤滑に行くようにサポートを行いました。

A社にとってB社は、継続的に業務の委託ができる信頼できるパートナーとなり、コスト削減が実現しました。

<社会インパクト>


タイには200万人の移民労働者がおり、このうちカンボジア人が圧倒的に多く占めると言われており、カンボジアの労働者がタイに出稼ぎする理由の上位3つが、「借金の返済」「失業していたから」「非常に貧しいから」となっています。※
中には、出稼ぎに行った先で重労働を強いられたり、また国内に戻ってもスキルがないため次の仕事が見つからない方々もいらっしゃいます。
カンボジアIT企業B社は、出稼ぎ労働者を減らすことをミッションに掲げ、国内での仕事を生み雇用を創出し、若者への無償のIT教育を行なっています。
日本企業A社との取引が継続的なものとなったため、新たに2名採用したということをB社代表よりお伺いいたしました。
今後、さらに取引が増加すると、更なる雇用創出が見込まれます。

※参考:タイへ出稼ぎする理由、1位「借金の返済」 カンボジア[労働], http://business-partners.asia/cambodia/roudou-202010127-thai/(2021年9月15日閲覧)