東南アジア企業との協働によりSDGsに取り組む方法とは？（ご好評につきリピート開催）

SDGsにどのように取り組んだらいいのかお困りではないですか？
自社のみならず、パートナーシップによって他者と協力して取り組むことで、SDGsがぐっと取り組みやすくなります。

本セミナーでは、これまで69件のSDGsマッチングを支援してきたソーシャルマッチが、SDGsに取組む東南アジア企業との協働方法や、協働のメリット、そして、実際の取り組み事例について解説します。

前回同一の内容のセミナーを開催した際に大変ご好評いただいたことから、リピート開催が決定しました。

開催概要

• SDGsについての解説
• 東南アジア企業との協働によりSDGsに取組む強み
• 東南アジア企業との協働事例の解説
  -カンボジア現地の伝統素材を生かした商品の日本での販売事例
  -日本の中古農機具がカンボジアに輸出した事例
  -日本の太陽光システムがマレーシアへ輸出した事例
  -カンボジアIT企業とデザインの業務委託が成功した事例 等
• 東南アジア企業の現地ニーズ公開
• ソーシャルマッチのサービスについて
  
  ※本セミナーは、2021年11月に開催したオンラインセミナーと同一内容となります。
  

このような方におすすめ

・SDGsのお取り組みにご興味がある経営者様
・海外展開や新規事業にあたり、何ができるかお考えの方
・現地商品の輸入や、自社商材の現地での展開にご興味がある方

■セミナー参加者様のコメント（アンケートより）

スピーカー

ソーシャルマッチ株式会社
代表取締役 原畑実央

松山大学在学中に社会問題をディスカッションする団体を立ち上げる。 社会問題を解決しようとする人の講演会の主催や、活動の現場に訪れるツアーを開催する。
大学卒業後、アリババジャパンに入社。日本企業の海外海外販路開拓支援に携わる。
その後、 カンボジア移住し、カンボジアで最大手日系人材紹介会社CDLで3年間マネジャーを務める。
2019年にソーシャルマッチ株式会社を立ち上げる。
2021年度のSDGs Quest みらい甲子園首都圏大会の実行委員に就任

開催概要

お申し込み